便秘解消に関する情報サイト

便秘解消とは

女性に多くみられる便秘。悩んでいる人はたくさんいるのではないでしょうか。便秘というと、一般的に言われているのは順調に排便されない状態です。順調でない、と言われてもあまりしっくりきませんね。

もっと具体的に言うと、排便の回数が少なかったり、量が少ない、腹部の張った感じや残便感がある、水分が少ない硬い便や便をうまく出せないなどなど。


これらの症状を便秘という1つの言葉のくくりにしているようです。
ただ、回数については個人差があります。1日1回出る人でも、おなかに残った感じがあれば便秘と言えますし、2,3日に1回の割合で出す人でも、十分な量が出てすっきり感があるなら便秘とは呼びません。

便秘になる原因としては水分不足や腸の動きが鈍いなどが挙げられます。食物繊維の不足も影響しているでしょう。便秘による体への影響としては、腸内の悪玉菌が増え腸内バランスを崩したり、腸内の腐敗を招いて体臭や血液の汚染などにもつながります。それが体の代謝低下を招いてしまうのです。

 

肌があれるなどの症状もよく知られています。また、血液が汚染されることによって高血圧や糖尿病に結びつくこともあるのだとか。たがか便秘と思わず、放っておかないことが大切です。また、6日以上排便がない場合は異常だと判断したほうが良いでしょう。食生活を見直し、水分補給にも気をつけ、運動を取り入れるようにしましょう。

 

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女性に多いのはなぜか?

便秘というと女性がかかるものといったイメージが定着しています。実際に便秘に悩んでいる女性は半数以上なのだとか。女性には便秘になりやすい時期があり、生理前と妊娠初期がそれにあたります。これは黄体ホルモンが関係しているのだとか。便秘が女性に多い理由として、子宮の働きや女性特有のホルモンによるものだと言われています。しかし、女性特有の病気と便秘が関わっている場合があります。ひどい生理痛と便秘が重なっているなら子宮内膜症の可能性がありますし、卵巣嚢腫や子宮筋腫が原因で腸が圧迫され、便秘の症状を引き起こしている可能性もあります。今まで便秘にほとんど縁がなかった人が便秘を経験するようになったら病院へ行ってみると良いかもしれません。生理痛と便秘が重なる人は一度婦人科へ行って診てもらうと良いでしょう。便秘の原因は他にもあり、筋肉が弱いと便を送り出す大腸の力も弱くなってしまいます。また、食生活が欧米化したため、野菜をあまり摂らなくなったことも影響しています。運動不足も便秘に関わっていますし、ダイエットなどで腸の動きが鈍くなっている可能性もあるのです。こうした生活習慣が原因で便秘になる女性が増えています。便秘は肌荒れを招きますし、何よりもおなかに不快感があったり、ぽっこりおなかが出てしまうといったことも。便秘を解消して、毎日快適に過ごしたいものですね。

 

便秘は万病を招く

便秘は腸内に便が長時間に渡って留まっている状態です。そのまま放っておくと、便が腸内で腐敗して有害物質を作り出します。もともと腸内には善玉菌と悪玉菌がおり、その2つがバランスよく保たれています。しかし腸内で便が腐敗することによって悪玉菌が増えていき、病気を引き起こす原因となってしまうのです。その1つに大腸がんがあります。便秘からがんにつながると考えている人はあまりいないでしょう。大腸がんは進行がゆっくりで転移もあまり見られないがんです。早期発見できれば完治できるのですが、ただの便秘だと思ってずっと放っておくのはとても危険です。イレウスと呼ばれる病気もあります。イレウスは腸管の通過が順調にできない状態です。細かく見ていくと、腸炎や大腸がん、外傷などで腸管が癒着し閉塞してしまう単純性イレウスや腸管が壊死指定可能性のある複雑性イレウスがあります。これは血管の血行不全が原因で壊死が起こります。単純性イレウスに比べ症状は重く、腹痛や嘔吐を繰り返します。また、腸管壁の筋や神経が何らかの影響を受けて腸管運動が麻痺して動かない状態を麻痺性イレウスといいます。子宮外妊娠や膿性腹膜炎、がん性腹膜炎などが影響していると言われています。痙攣性イレウスという病気もあり、腸管の一部が痙攣を起こします。原因はニコチンやモルヒネ、神経性による影響が考えられます。